イベルメクチンの働き|最強のフィラリア予防薬!ストロングハートプラスの紹介

イベルメクチンの働き

手のひらの薬

ストロングハートプラスは、フィラリア症の原因になる寄生虫(その名もミクロフィラリア、あるいは糸状虫と呼ばれる寄生虫です)をまだ幼虫の段階で駆除し、病気になるのを防いでくれる薬となっています。ミクロフィラリアは、最初は人の目にも、もちろんイヌやネコの目にも見えないくらいの小さな虫なのですが、イヌやネコの血管内にもぐりこむと血液に豊富に含まれる栄養素を吸って成長していきます。「糸状虫」という名前のごとく、糸状の寄生虫として大きく成長し、最終的にはイヌやネコの体内にある太い血管を塞ぐレベルのサイズになってしまいます。ストロングハートプラスを飲ませることで、ミクロフィラリアがそのレベルまで成長してしまうのを防ぐのです。
ストロングハートプラスのこの働きを担っているのは、イベルメクチンという成分。この成分には、イヌやネコの体内に入って来る寄生虫の生命活動をマヒさせ、死滅に追いやるという性質があります。もちろん寄生虫に対してだけしか効かないので、ペットの健康は120%守ることができます。
イベルメクチンはイヌやネコの体内に長期間とどまるので、たとえば投与の1週間後にミクロフィラリアが体内に入ってきても大丈夫です。そういうわけで、ストロングハートプラスは「予防薬」として使うことができるのです(実際の期間については別の記事で述べている通りです)。
さらに、ストロングハートプラスにはパモ酸ピランテルという成分も含まれています。この成分はイヌやネコの腸内に生息する回虫などを、イベルメクチンがミクロフィラリアに対して行うのと同じく「マヒ」によって始末することができる成分です。
二つの成分が含まれているので、より最強の名にふさわしい薬となっているのです。